【ソウル11日聯合ニュース】新羅を描いたMBCの人気ドラマ「善徳女王」で、主人公の敵である女傑「ミシル」が、ついに出番を終えた。女優コ・ヒョンジョン演じるミシルは常に話題の中心で、ドラマ人気を引っ張ってきた。
MBCが10日に明らかにしたところによると、同日午前、京畿道・一山の制作センターでコ・ヒョンジョンは最後の撮影に臨んだ。コ・ヒョンジョンはこの半年の長丁場を無事に終え、さっぱりとした気持ちと名残惜しさが入り混じるのか、「ミシルのおかげで幸せだった」と言うなり、涙をこぼした。スタッフがひそかに準備していたレッドーカーペットとろうそく、花束を見ると、感謝の言葉を述べ、一人一人にあいさつをして回った。
最後の登場シーンは同日放送された。
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